甘草(カンゾウ) マメ科
使用部位
カンゾウの根を乾燥させたもの。
特徴
マメ科の多年草で、中国から中央アジアなどの乾燥地帯に生息します。長い根茎を地中深くはわせます。
作用
急で激しい緊張やそれに伴う痛みを和らげる作用があり、せきや胃けいれん・胃の痛みを鎮めるのに使われます。
メモ
根には、砂糖の150〜200倍と言われる特有の甘味があります。古代から薬や甘味料として使われてきました。現在でも、味を整える甘味料として、しょう油、みそ、たばこ、菓子、飲料などに使われています。
Copyright©2008 Kampo Navi All rights reserved