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山茱萸(サンシュユ) ミズキ科

使用部位 熟した果実から種子を取り除き、火であぶって乾燥させたもの。
特徴 ミズキ科の落葉小高木。早春に黄色の小花を咲かせ、秋に楕円形をした赤紫色の実をつけます。庭木や街路樹としてよくみられます。
作用 体を温めて水分代謝を整える作用があり、頻尿や寝汗、滋養強壮に使われます。最近は、血糖降下作用、抗ウイルス作用、抗アレルギー作用、免疫賦活作用、肝障害改善作用も期待されています。
メモ 山茱萸とは、「山のグミ」という意味です。秋にグミに似た実をつけることからついた名前です。山茱萸は、春には黄色の花を散状につけることから「春黄金花」と呼ばれ、秋には赤い実をたわわにつけることから「秋珊瑚」と呼ばれ、季節ごとに私たちの目を楽しませてくれます。
写真:山茱萸
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