奥平智之(おくだいら ともゆき)先生
(食と心)日本栄養精神医学会 会長
医療法人山口病院 副院長
■栄養精神医学(食と心の医学)の第一人者
東洋医学が大切にしてきた「心身一如」「食養生」の智慧を、栄養医学と精神医学の観点から現代的に再構築したのが「栄養精神医学(食と心の医学)」であり、東洋医学との親和性が非常に高い領域である。
“Nutritional Psychiatry” を日本語で「栄養精神医学」と命名し、「メンタルヘルスは食事から」を理念に掲げ、2014年より全国講演を通して啓発活動を開始した。2004年からは、日本大学医学部・東京女子医科大学・埼玉医科大学の東洋医学科にて非常勤外来を担当し、漢方医学の臨床経験を深めてきた。
さらに、2006年より埼玉若手漢方医会 会長、2009年より東京若手漢方医会 会長および小江戸漢方カンファレンス代表を務め、「栄養と漢方」を融合した新しい医療の形を探求し続けている。2016年には日本栄養精神医学研究会を創立し、日本における栄養精神医学の礎を築いた第一人者として、臨床・教育・執筆の各分野で先導的な役割を果たしてきた。これまでに全47都道府県で講演を行い、「メンタルヘルス領域の栄養医学的介入」の重要性を広く伝えている。
2025年には創立10周年を迎え、「日本栄養精神医学会(JSNP)」を発足。初代会長(理事長)として学会を統括し、すでに1000人以上の会員が参加する国内最大規模の栄養精神医学の学術基盤へと発展させた。学会では「食と心の専門家」の育成を使命とし、体系的な認定制度を整備することで、日本のメンタルヘルス支援の質的向上を推進している。さらに、250ページに及ぶ学術誌「栄養精神医学」を創刊し、編集長として学術基盤の確立に大きく寄与した。
また、国際栄養精神医学会(ISNPR)公式学術誌『Nutritional Psychiatry』の編集委員としても活動し、日本発の理念「食と心」の視点を世界へ発信している。
■資格
精神保健指定医(厚生労働省)、精神科専門医・指導医(日本精神神経学会)認知症専門医・指導医(日本老年精神医学会、日本認知症学会)、漢方専門医(日本東洋医学会)、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医など
■活動
(食と心)日本栄養精神医学会会長、日本精神神経学会代議員、日本うつ病学会評議員、日本スポーツ精神医学会理事、日本未病学会評議員・編集委員、東京若手漢方医会会長、埼玉若手漢方医会会長、小江戸漢方カンファレンス代表、栄養と漢方WEB講座主宰、埼玉県立川越特別支援学校校医、川越市医師会学術委員・認知症対策委員、企業の産業医など。
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■著書
「最新版 ココロの不調回復 食べてうつぬけ」「血液栄養解析を活用!うつぬけ食事術」「鉄欠乏女子(テケジョ)救出ガイド」「栄養型うつを治す!奥平式スープ」「奥平式 うつよけ簡単レシピ」 、雑誌 精神看護にて栄養精神医学連載など。
共著として「周産期の栄養(周産期医学)」「うつ・適応障害・双極性障害 最高の治し方大全」「漢方重要処方60 イラストと図表で解説」「東洋医学おさらい帳」「漢方294処方 生薬解説」「未病医学標準テキスト」など多数。
※全ての情報は掲載時のものです。現在の状況とは異なる場合があります。




5月はゴールデンウィークがあり、まさに行楽シーズン!
今日は、埼玉県川越市に来ています。川越は、「小江戸」といわれているだけあって、大変風情のある歴史を感じさせる街です。
通りを歩いていると、時間がのんびり流れているみたいで、古い建物を見て歩いているだけでも楽しいですよ~!東京からも近いので、ぜひおすすめです。
あ、もう取材先の山口病院に到着!川越駅からも近く、ホテルみたいで、きれいな病院です。