江北駅前おひさま内科・小児科
朝日 公一(あさひ こういち)先生
平成18年新潟大学卒業
その後、順天堂大学にて放射線科専門医と博士号を取得
平成28年獨協医科大学埼玉医療センター(旧越谷病院)の総合診療科の立ち上げに携わり、現在では講師として勤務。東洋医学についても精通(師匠:初代富山医科薬科大学助教授土佐寛順)。皮膚科の基礎を江藤隆史(あたご皮膚科、元東京逓信病院皮膚科部長)より学ぶ。
一般診療(成人・小児)、生活習慣病、ワクチン・予防医学のほか、難病診断および症状緩和・在宅診療・救急など豊富な現場経験を持つ。
≪専門≫
プライマリケア連合学会指導医・病院総合医学会指導医
総合診療専門医
総合内科専門医
東洋医学専門医
核医学専門医
抗加齢専門医
日本スポーツ協会スポーツドクター
春先になり、朝晩の寒暖差で体調管理が気になる季節…皆さん、元気に過ごされていますか?気温差があると『冷え』『だるさ』『肩こり』といった不調を感じる方も増えてきますよね。私もなんとなく体がおもだるいような…
そこで今回は、そうした症状にも漢方の視点からアプローチされている、江北駅前おひさま内科・小児科(東京都足立区)の朝日公一先生にお話を伺います。『西洋医学と漢方、それぞれの強みを活かした医療』とは一体どんなものなのか?早速お話を伺ってみましょう!